2017年05月25日
今でも思い出す失敗就活のこと…
過去を消せる消しゴムがあったのならば消してやりたいことがあります。それは就職活動時期でのことです。
就活学生当時の私は目立つ個性がいいと思っていたんですよね。しかし自分が社会に出て思うことは、際立つ個性よりも無難に卒なく仕事をこなしていける能力を求めますから。それは今、面接をする方の立場になってわかるわけで…。
もちろん優秀であることが望ましいのですが、会社としては突拍子もないことをされる危険性を含む個性よりも、無難な子をとりたいものですから。
それにも関わらず就活学生当時の私は、面接で過剰に「一味違った個性」をアピールしようと、一風変わった話やらをアピールしていました。グループディスカッションの時もしかり。
今にして思えば、「まともなことをいう」ことが成功へとつながると思います。けれども当時は、突出した個性をアピール(持っていないのに)することが大事だと思い込んでいましたからね…。いやもう恥ずかしい。
就活学生当時の私は目立つ個性がいいと思っていたんですよね。しかし自分が社会に出て思うことは、際立つ個性よりも無難に卒なく仕事をこなしていける能力を求めますから。それは今、面接をする方の立場になってわかるわけで…。
もちろん優秀であることが望ましいのですが、会社としては突拍子もないことをされる危険性を含む個性よりも、無難な子をとりたいものですから。
それにも関わらず就活学生当時の私は、面接で過剰に「一味違った個性」をアピールしようと、一風変わった話やらをアピールしていました。グループディスカッションの時もしかり。
今にして思えば、「まともなことをいう」ことが成功へとつながると思います。けれども当時は、突出した個性をアピール(持っていないのに)することが大事だと思い込んでいましたからね…。いやもう恥ずかしい。
Posted by larissa at
09:58
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